市川大野駅のネットワーク信号における小形制御端末(FC)の開発

発行物 シンポジウム論文
第44回
発行年月 2007年11月
区分 Ⅵ 線路・電気及びその他設備
課題 3.制御システム
論文番号 631
タイトル 市川大野駅のネットワーク信号における小形制御端末(FC)の開発
著者 佐々木 雄一(東日本旅客鉄道株式会社)、平野 善之(東日本旅客鉄道株式会社)、岩崎 重明(株式会社 日立製作所)、前田 徹(株式会 社日立製作所)、幡谷 健次(日立水戸エンジニアリング株式会社)、橋本 哲郎(株式会社 日立情報制御ソリューションズ)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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