ATOSにおける統合簡易訓練装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第45回
発行年月 2008年11月
区分 Ⅳ 列車運行システム
課題 3.運用システム
論文番号 410
タイトル ATOSにおける統合簡易訓練装置の開発
著者 吉田 康宏(東日本旅客鉄道(株))、平川 穣(東日本旅客鉄道(株))、神田 敏克(東日本旅客鉄道(株))、三浦 直樹((株)日立情報制御ソリューションズ)、山崎 涼((株)日立情報制御ソリューションズ)、福井 清純((株)日立製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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