一体型車上子の開発

発行物 シンポジウム論文
第45回
発行年月 2008年11月
区分 Ⅵ 線路・電気及びその他設備
課題 3.制御システム
論文番号 622
タイトル 一体型車上子の開発
著者 吉田 修平(東武鉄道(株))、平子 博(東武鉄道(株))、澤田 康夫(日本信号(株))、金子 隆(日本信号(株))、稲垣 孝(日本信号(株))、國利 知寛(日本信号(株))
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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