九州新幹線における勾配起動システムの構築

発行物 シンポジウム論文
第46回
発行年月 2009年11月
区分 Ⅴ 車両システム
課題 2. 個々の列車の制御方式:CONTROL
論文番号 516
タイトル 九州新幹線における勾配起動システムの構築
著者 森 俊弘(西日本旅客鉄道(株))、山下 光太郎(西日本旅客鉄道(株))、高野 利浩(九州旅客鉄道(株))、牧野 友由((株)東芝)、内田 寿幸((株)東芝)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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