マルスシステムにおける夜間作業時の端末管理サーバ運転開始/終了自動化

発行物 シンポジウム論文
第46回
発行年月 2009年11月
区分 Ⅷ 情報伝送・処理システム
課題 4. コンピュータシステムの運用と保全
論文番号 811
タイトル マルスシステムにおける夜間作業時の端末管理サーバ運転開始/終了自動化
著者 松浦 さとみ(鉄道情報システム(株) 旅客システム部)、神保 郁子(鉄道情報システム(株) 旅客システム部)、遠藤 美穂(鉄道情報システム(株) 旅客システム部)、岡田 博至(鉄道情報システム(株) 旅客システム部)、小石 裕(鉄道情報システム(株) 旅客システム部)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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