ダイヤ乱れ時における運行予測情報の提供について

発行物 シンポジウム論文
第47回
発行年月 2010年11月
区分 Ⅱ 旅客輸送
課題 3. 旅客案内システム
論文番号 217
タイトル ダイヤ乱れ時における運行予測情報の提供について
著者 辰井 大祐((財)鉄道総合技術研究所)、深澤 紀子((財)鉄道総合技術研究所)、山内 香奈((財)鉄道総合技術研究所)、村越 暁子((財)鉄道総合技術研究所)、藤浪 浩平((財)鉄道総合技術研究所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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