電磁ノイズ対策の評価(第2報) -コモンモード電流状態と接地線の評価-

発行物 シンポジウム論文
第47回
発行年月 2010年11月
区分 Ⅴ 車両システム・車上設備
課題 1. 駆動・制御システム
論文番号 501
タイトル 電磁ノイズ対策の評価(第2報) -コモンモード電流状態と接地線の評価-
著者 今村 洋一(西日本旅客鉄道(株))、山中 章広(西日本旅客鉄道(株))、山下 陽太(西日本旅客鉄道(株))、蓮村 茂(日立金属(株))、毛利 順((株)ジェイアール西日本新幹線テクノス)、吉江 武生((株)ジェイアール西日本新幹線テクノス)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG