大容量高効率電源装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第47回
発行年月 2010年11月
区分 Ⅴ 車両システム・車上設備
課題 7. その他車上設備
論文番号 532
タイトル 大容量高効率電源装置の開発
著者 富川 英朝((株)東芝)、藤戸 春彦((株)東芝)、竹内 章((株)東芝)、小林 智永((株)東芝)、荒井 清孝((株)東芝)、尾谷 浩昭((株)東芝)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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