無線式踏切制御装置の機能と構成-地方交通列車制御システムに対応した駅中間の無線式踏切制御装置-

発行物 シンポジウム論文
第47回
発行年月 2010年11月
区分 Ⅵ 電気システム・地上設備
課題 3. 信号システム
論文番号 612
タイトル 無線式踏切制御装置の機能と構成-地方交通列車制御システムに対応した駅中間の無線式踏切制御装置-
著者 八木 遵(東日本旅客鉄道(株))、安西 理(東日本旅客鉄道(株))、宮地 正和(大同信号(株))、安井 良次(大同信号(株))、福丸 淳夫(大同信号(株))
キーワード 0
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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