踏切遮断時間の適正化への取組み

発行物 シンポジウム論文
第47回
発行年月 2010年11月
区分 Ⅵ 電気システム・地上設備
課題 6. 軌道・架線
論文番号 622
タイトル 踏切遮断時間の適正化への取組み
著者 幡歩 浩司((社)日本交通計画協会)、石井 英二(東武鉄道(株))、田中 秀憲(東京急行電鉄(株))、新井 健一(日本信号(株))、大塚 雄平(日本信号(株))、池田 岳雄(日本信号(株))
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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