インシデント管理システムの構築と有効活用について

発行物 シンポジウム論文
第47回
発行年月 2010年11月
区分 Ⅷ 情報伝送・処理システム
課題 2. 情報ネットワーク
論文番号 804
タイトル インシデント管理システムの構築と有効活用について
著者 七條 加寿郎(東京地下鉄(株))、田原 洋平(東京地下鉄(株))、田村 晃一(東京地下鉄(株))、野辺 将司(東京地下鉄(株))、関口 大輔(東京地下鉄(株))
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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