外房線旅客案内放送装置 -音声合成ソフトウェア技術の活用-

発行物 シンポジウム論文
第48回
発行年月 2011年11月
区分 Ⅱ 旅客輸送
課題 3. 旅客案内システム
論文番号 213
タイトル 外房線旅客案内放送装置 -音声合成ソフトウェア技術の活用-
著者 渡邉 洋幸(東日本旅客鉄道(株))、田中 千義(東日本旅客鉄道(株))、三宮 勇(大同信号(株))、篠塚 隆和(大同信号(株))
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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