鉄道における夏期電力削減の検討

発行物 シンポジウム論文
第48回
発行年月 2011年11月
区分 Ⅳ 列車運行システム・業務支援システム
課題 1. 運転方式・計画
論文番号 401
タイトル 鉄道における夏期電力削減の検討
著者 関根 利文(東武鉄道(株))、今村 憲司(東武鉄道(株))、明石 征邦((株)東芝)、富川 英朝((株)東芝)、高木 祐二((株)東芝)、麦屋 安義((株)東芝)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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