電磁ノイズ対策の評価(第3報)-誘導障害測定条件下でのノイズ対策の有効性評価-

発行物 シンポジウム論文
第48回
発行年月 2011年11月
区分 Ⅴ 車両システム・車上設備
課題 1. 駆動・制御システム
論文番号 502
タイトル 電磁ノイズ対策の評価(第3報)-誘導障害測定条件下でのノイズ対策の有効性評価-
著者 島田 直人(西日本旅客鉄道(株))、山中 章広(西日本旅客鉄道(株))、山下 陽太(西日本旅客鉄道(株))、廿日出 悟((公財)鉄道総合技術研究所)、前原 直木((株)ジェイアール西日本新幹線テクノス)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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