東京地下鉄銀座線1000系新造車ブレーキシステムの開発-電空一体小型分散式ブレーキ装置(IERV)を用いたブレーキシステム-

発行物 シンポジウム論文
第48回
発行年月 2011年11月
区分 Ⅴ 車両システム・車上設備
課題 5. ブレーキシステム
論文番号 519
タイトル 東京地下鉄銀座線1000系新造車ブレーキシステムの開発-電空一体小型分散式ブレーキ装置(IERV)を用いたブレーキシステム-
著者 生方 伸幸(東京地下鉄(株))、上村 一正(東京地下鉄(株))、高山 一幸(東京地下鉄(株))、角南 健次(三菱電機(株))、杉山 茂(三菱電機(株))、松山 悦司(三菱電機(株))
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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