インバータ電車における高速域での回生ブレーキ有効領域拡大に関する技術開発

発行物 シンポジウム論文
第48回
発行年月 2011年11月
区分 Ⅴ 車両システム・車上設備
課題 8. 蓄電応用システム(車上)
論文番号 526
タイトル インバータ電車における高速域での回生ブレーキ有効領域拡大に関する技術開発
著者 真鍋 宏嗣(東京急行電鉄(株))、二木 正博(東京急行電鉄(株))、新井 良平((株)日立製作所)、嶋田 基巳((株)日立製作所)、鈴木 啓太((株)日立製作所)、荒木 大二郎((株)日立製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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