閑散線区向けの拠点無線式列車制御システムの開発

発行物 シンポジウム論文
第48回
発行年月 2011年11月
区分 Ⅵ 電気システム・地上設備
課題 3 信号システム
論文番号 610
タイトル 閑散線区向けの拠点無線式列車制御システムの開発
著者 平栗 滋人((公財)鉄道総合技術研究所)、福田 光芳((公財)鉄道総合技術研究所)、藤田 浩由((公財)鉄道総合技術研究所)、小野 雄人((公財)鉄道総合技術研究所)、岩田 雄二(日本信号(株))、吉成 慶介(日本信号(株))
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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