車掌業務向け端末(DP端末)における、マルスOD情報を活用した新機能の開発

発行物 シンポジウム論文
第49回
発行年月 2012年11月
区分 Ⅱ 旅客輸送
課題 1. 旅客情報システム
論文番号 201
タイトル 車掌業務向け端末(DP端末)における、マルスOD情報を活用した新機能の開発
著者 小野浩一(鉄道情報システム(株))、塩見峻司(鉄道情報システム(株))、矢野和也(鉄道情報システム(株))、
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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