遠隔作業確認ツールの開発

発行物 シンポジウム論文
第49回
発行年月 2012年11月
区分 Ⅳ 列車運行システム・業務支援システム
課題 3. 業務支援・訓練システム
論文番号 415
タイトル 遠隔作業確認ツールの開発
著者 渡海洋平(東日本旅客鉄道(株))、北村正弘(東日本旅客鉄道(株))、下山正樹(東日本旅客鉄道(株))、伊藤剛(オムロンフィールドエンジニアリング(株))、小窪博(オムロンフィールドエンジニアリング(株))、高木潤次(オムロンフィールドエンジニアリング(株))、
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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