空圧式キャリバーブレーキ装置用機能試験器の開発

発行物 シンポジウム論文
第49回
発行年月 2012年11月
区分 V 車両システム・車上設備
課題 4. ブレーキシステム
論文番号 519
タイトル 空圧式キャリバーブレーキ装置用機能試験器の開発
著者 山下忠志(東日本旅客鉄道(株))、根本伸司(東北交通機械(株))、古谷英樹(三菱重工業(株))、
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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