最新の交流き電設備について

発行物 シンポジウム論文
第49回
発行年月 2012年11月
区分 Ⅵ電気システム・地上設備
課題 1. 変電システム
論文番号 602
タイトル 最新の交流き電設備について
著者 稲田智成((株)東芝)、高橋善志男(東芝トランスポートエンジニアリング(株))、堤大輔((株)東芝)、菊池紀之((株)東芝)、酒井信也(北海道旅客鉄道(株))、
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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