統合型無線式踏切制御装置の機能と構成

発行物 シンポジウム論文
第49回
発行年月 2012年11月
区分 Ⅵ電気システム・地上設備
課題 3 信号システム
論文番号 608
タイトル 統合型無線式踏切制御装置の機能と構成
著者 八木遵(東日本旅客鉄道(株))、石川哲也(東日本旅客鉄道(株))、安西理(東日本旅客鉄道(株))、宮地正和*(大同信号(株))、安井良次(大同信号(株))、福丸淳夫(大同信号(株))、
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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