新型自動改札機EG20の開発と先行導入の結果について

発行物 シンポジウム論文
第50回
発行年月 2013年11月
区分 Ⅱ 旅客輸送
課題 2. 出改札システム
論文番号 203
タイトル 新型自動改札機EG20の開発と先行導入の結果について
著者 古舘 寛之(東日本旅客鉄道㈱)、倉持 英一(東日本旅客鉄道㈱)、永瀬 秀彦(JR東日本メカトロニクス㈱)、髙石 勝也(JR東日本メカトロニクス㈱)、佐藤 公信(JR東日本メカトロニクス㈱)、吉田 誠(JR東日本メカトロニクス㈱)、南方 壽人(JR東日本メカトロニクス㈱)
キーワード "EG20、新型ICM、ラインライト、先行導入、新型改札機"
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG