熱風式融雪装置の遮熱板（外カバー）の開発

シンポジウム論文

発行物	シンポジウム論文
回	第50回
発行年月	2013年11月
区分	Ⅵ 電気システム・地上設備
課題	8. その他地上設備
論文番号	621
タイトル	熱風式融雪装置の遮熱板（外カバー）の開発
著者	本藤大太郎（東日本旅客鉄道㈱）、橋場誠司（JR東日本メカトロニクス㈱）、坂下礎次（JR東日本メカトロニクス㈱）
キーワード	"覆板、金具"
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サイバネティクス（Cybernetics）

語源
ギリシャ語の「舵を取る人＝キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。