改札口における特定旅客認識の基礎研究

発行物 シンポジウム論文
第50回
発行年月 2013年11月
区分 Ⅷ 情報伝送・処理システム
課題 3. 知識工学・画像処理技術
論文番号 804
タイトル 改札口における特定旅客認識の基礎研究
著者 川邉 恵一(日本信号㈱)、中山 利宏(日本信号㈱)、内海 ゆづ子((公)大阪府立大学)、岩村 雅一((公)大阪府立大学)、黄瀬 浩一((公)大阪府立大学)
キーワード "画像処理、顔認識、顔認証、自動改札機"
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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