新型窓口精算機の開発(現金管理機との連動機能の開発)

発行物 シンポジウム論文
第51回
発行年月 2014年11月
区分 Ⅱ旅客輸送
課題 2.出改札システム
論文番号 209
タイトル 新型窓口精算機の開発(現金管理機との連動機能の開発)
著者 古舘寛之(東日本旅客鉄道(株))、倉持英一(東日本旅客鉄道(株))、中島右輔(東日本旅客鉄道(株))、高山博幸(JR東日本メカトロニクス(株))、岩見健吾(JR東日本メカトロニクス(株))
キーワード "交通系ICカード、窓口精算機、現金管理機"
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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