線閉・保守作業手続きシステムの開発-CTC区間における保守作業の安全性向上・効率化を目指して-

発行物 シンポジウム論文
第51回
発行年月 2014年11月
区分 Ⅳ列車運行システム・業務支援システム
課題 3.業務支援・訓練システム
論文番号 410
タイトル 線閉・保守作業手続きシステムの開発-CTC区間における保守作業の安全性向上・効率化を目指して-
著者 内田敏博(東日本旅客鉄道(株))、道下一幸(東日本旅客鉄道(株))、佐竹渉(東日本旅客鉄道(株))、大村啓明((株)日立製作所)、高橋康裕(日本信号(株))
キーワード "線路閉鎖、CTC、モバイル"
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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