東京地下鉄16000系電車における空転再粘着制御の改善

発行物 シンポジウム論文
第51回
発行年月 2014年11月
区分 Ⅴ車両システム・車上設備
課題 1.駆動・制御システム
論文番号 506
タイトル 東京地下鉄16000系電車における空転再粘着制御の改善
著者 山崎修((株)東芝)、大橋聡(東京地下鉄(株))、島崎宏文(東京地下鉄(株))、近藤圭一郎(千葉大学)
キーワード "すべり速度、個別制御"
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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