TASC装置導入時の調整工数を低減する自動調整機能の開発

発行物 シンポジウム論文
第51回
発行年月 2014年11月
区分 Ⅴ車両システム・車上設備
課題 8.蓄電応用システム(車上)
論文番号 534
タイトル TASC装置導入時の調整工数を低減する自動調整機能の開発
著者 牧健太郎((株)日立製作所)、小平豊((株)日立製作所)、小田篤史((株)日立製作所)
キーワード " ATO、自動列車運転、車両特性、学習機能、運転支援"
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG