組立型インピーダンスボンドの開発

発行物 シンポジウム論文
第51回
発行年月 2014年11月
区分 Ⅵ電気システム・地上設備
課題 4.信号システム
論文番号 606
タイトル 組立型インピーダンスボンドの開発
著者 野口隆文(東日本旅客鉄道(株))、鈴木雅彦(東日本旅客鉄道(株))、加藤尚志(東日本旅客鉄道(株))、菊野孝博((株)京三製作所)、玉川清久((株)京三製作所)、渡辺寿((株)京三製作所)
キーワード "軌道回路、帰線電流"
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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