東海道新幹線富士川橋りょうの増水時自動計測システムの開発

発行物 シンポジウム論文
第51回
発行年月 2014年11月
区分 Ⅵ電気システム・地上設備
課題 5.防災システム
論文番号 614
タイトル 東海道新幹線富士川橋りょうの増水時自動計測システムの開発
著者 松本繁治(東海旅客鉄道(株))、今井賢一(東海旅客鉄道(株))、舟橋秀麿(東海旅客鉄道(株))
キーワード "東海道新幹線、富士川橋りょう、洗掘対策、増水時自動計測システム、衝撃振動試験"
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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