最新のセンシング技術を応用した空調省エネ制御の開発

発行物 シンポジウム論文
第51回
発行年月 2014年11月
区分 Ⅵ電気システム・地上設備
課題 6.制御システム
論文番号 617
タイトル 最新のセンシング技術を応用した空調省エネ制御の開発
著者 齋藤亮(東日本旅客鉄道(株))、今岡健太郎(東日本旅客鉄道(株))、永井敏雄(東日本旅客鉄道(株))、萩原悟(東日本旅客鉄道(株))
キーワード "センシング、キネクト、空調"
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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