電子連動装置更新時のアシュアランス化-東海道本線茅ケ崎駅電子連動装置更新を実施して-

発行物 シンポジウム論文
第51回
発行年月 2014年11月
区分 Ⅵ電気システム・地上設備
課題 6.制御システム
論文番号 618
タイトル 電子連動装置更新時のアシュアランス化-東海道本線茅ケ崎駅電子連動装置更新を実施して-
著者 田中祥公(日本電設工業(株))、小玉英之(日本電設工業(株))、田村浩晃(日本電設工業(株))、遠藤隆則(日本電設工業(株))
キーワード "汎用形電子連動装置、アシュアランス技術、スイッチ切替方式、コネクタ切替方式、ブリード現象"
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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