小形・低消費電力、シンプルな構成の電子連動装置Si形の開発

発行物 シンポジウム論文
第52回
発行年月 2015年11月
区分 Ⅵ 電気システム・地上設備
課題 4. 信号システム
論文番号 607
タイトル 小形・低消費電力、シンプルな構成の電子連動装置Si形の開発
著者 牛久保 友康(豊橋鉄道(株))、古川 伸一(大同信号(株))、武藤 明彦(大同信号(株))、阿久根 寿則(大同信号(株))
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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