軌道リンクモデルを用いた運転曲線作成システムの再構築

発行物 シンポジウム論文
第53回
発行年月 2016年11月
区分 Ⅰ 鉄道計画
課題 1. 輸送システムの計画・評価
論文番号 101
タイトル 軌道リンクモデルを用いた運転曲線作成システムの再構築
著者 熊澤 一将((公財)鉄道総合技術研究所))、田中 峻一((公財)鉄道総合技術研究所))、平井 力((公財)鉄道総合技術研究所))、山下 修((株)ジェイアール総研情報システム)、山田 良平((株)ジェイアール総研情報システム)、蔵元 勝浩((株)アイオス)
キーワード "列車計画、運転理論、性能曲線、列車速度"
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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