情報案内機能・販売機能を共有するマルチユース端末の開発-インバウンド対応・鉄道利用をサポート-

発行物 シンポジウム論文
第53回
発行年月 2016年11月
区分 Ⅱ 旅客輸送
課題 3. 旅客案内システム
論文番号 221
タイトル 情報案内機能・販売機能を共有するマルチユース端末の開発-インバウンド対応・鉄道利用をサポート-
著者 進藤 隆之(日本信号(株))、髙橋 智之(日本信号(株))、梅津 将之(日本信号(株))、知久 和広(日本信号(株))
キーワード "マルチユース、チャージ、情報案内"
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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