信号制御システムの設計支援ツールの実用化開発

発行物 シンポジウム論文
第53回
発行年月 2016年11月
区分 Ⅳ 列車運行システム・業務支援システム
課題 2. 業務支援・訓練システム
論文番号 406
タイトル 信号制御システムの設計支援ツールの実用化開発
著者 石山 顕彰(東日本旅客鉄道(株))、石毛 俊行(東日本旅客鉄道(株))、倉本 寿広(東日本旅客鉄道(株))、関根 俊((公財) 鉄道総合技術研究所)、廣田 敏男((株)ジェイアール総研情報システム)、吉田 順一((株)日立製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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