地下鉄車両の乗り心地再現と評価方法の開発

発行物 シンポジウム論文
第53回
発行年月 2016年11月
区分 Ⅴ 車両システム・車上設備
課題 4. ATO・TASC等運転支援システム
論文番号 524
タイトル 地下鉄車両の乗り心地再現と評価方法の開発
著者 安室 慧((株)東芝)、宮島 康行((株)東芝)、後藤 亮介(東京地下鉄(株))、松本 耕輔(東京地下鉄(株))、下坂 陽男(明治大学)
キーワード "乗り心地、シミュレータ、加速度、ジャーク、三次元振動台"
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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