男鹿線交流蓄電池電車用充電設備の新設

発行物 シンポジウム論文
第54回
発行年月 2017年11月
区分 Ⅵ 電気システム・地上設備
課題 8. その他地上設備
論文番号 617
タイトル 男鹿線交流蓄電池電車用充電設備の新設
著者 岡部 浩之東日本旅客鉄道㈱大江 秀治東日本旅客鉄道㈱
キーワード "男鹿線,蓄電池電車,ACCUM,充電設備,地上設備"
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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