アンケートと活動量計を活用した眠気の可視化によるヒューマンエラー防止

発行物 シンポジウム論文
第55回
発行年月 2018年11月
区分 Ⅷ 情報伝送・処理システム
課題 1. マンマシンシステム
論文番号 802
タイトル アンケートと活動量計を活用した眠気の可視化によるヒューマンエラー防止
著者 山元 雄太(九州旅客鉄道㈱)、徳永 圭一郎(九州旅客鉄道㈱)、井上 聖(九州旅客鉄道㈱)、内田 善大(九州旅客鉄道㈱)、柴田 光佑(九州旅客鉄道㈱)、吉原 隆光(九州旅客鉄道㈱)
キーワード "ヒューマンエラー、眠気、新幹線、運転士、睡眠管理"
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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