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シンポジウム論文
輸送障害時の旅客案内拡充および多言語化-時、場所、言語を問わず、必要な情報が得られる環境整備を目指して-
輸送障害時の旅客案内拡充および多言語化-時、場所、言語を問わず、必要な情報が得られる環境整備を目指して-
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発行物
シンポジウム論文
回
第56回
発行年月
2019年11月
区分
Ⅱ 旅客輸送
課題
3. 旅客案内システム
論文番号
219
タイトル
輸送障害時の旅客案内拡充および多言語化-時、場所、言語を問わず、必要な情報が得られる環境整備を目指して-
著者
辻 智彦(阪急電鉄㈱)
キーワード
"旅客案内システム、旅客サービス、異常時案内、自動化、インバウンド"
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