長大間合い調整システムの開発

発行物 シンポジウム論文
第56回
発行年月 2019年11月
区分 Ⅳ 列車運行システム・業務支援システム
課題 2. 業務支援・訓練システム
論文番号 408
タイトル 長大間合い調整システムの開発
著者 遠藤 寛之(東日本旅客鉄道㈱)、幾田 友輔(東日本旅客鉄道㈱)、瀬戸 健一(東日本旅客鉄道㈱)、高橋 弘樹(東日本旅客鉄道㈱)、大村 啓明(㈱日立製作所)
キーワード "作業、間合い、競合"
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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