踏切における協調型電源装置を活用した低コスト大規模停電対策の実現

発行物 シンポジウム論文
第56回
発行年月 2019年11月
区分 Ⅵ 電気システム・地上設備
課題 3. 信号システム
論文番号 608
タイトル 踏切における協調型電源装置を活用した低コスト大規模停電対策の実現
著者 福島 あゆみ(東日本旅客鉄道㈱)、穴水 秀樹(東日本旅客鉄道㈱)、本間 健一(東日本旅客鉄道㈱)、中野 拓未(東日本旅客鉄道㈱)、隱岐 大地(東日本旅客鉄道㈱)、漆山 望(日本信号㈱)、吉野 祐一(日本信号㈱)、今村 遊(日本信号㈱)
キーワード "停電、バッテリー、電源切替器、NFBトリップ、過放電"
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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