タッチしやすい改札機のデザインに関する研究

発行物 シンポジウム論文
第57回
発行年月 2020年11月
区分 Ⅱ 旅客輸送
課題 2. 出改札システム
論文番号 202
タイトル タッチしやすい改札機のデザインに関する研究
著者 荒川 崇典(東日本旅客鉄道㈱)、石田 拓司(東日本旅客鉄道㈱)、畠山 貴幸(JR東日本メカトロニクス㈱)、古川 匠(JR東日本メカトロニクス㈱)
キーワード ICカード、磁気券、QRコード、ユニバーサルデザイン
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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