土石流発生危険度評価システムの開発

発行物 シンポジウム論文
第57回
発行年月 2020年11月
区分 Ⅳ 列車運行システム・業務支援システム
課題 3. その他運行システム
論文番号 417
タイトル 土石流発生危険度評価システムの開発
著者 林 宏樹(東海旅客鉄道㈱)、大木 基裕(東海旅客鉄道㈱)
キーワード 土石流、リアルタイム、崩壊型、渓床流動型、システム
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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