広島高速交通7000 系電車用補助電源装置

シンポジウム論文

発行物	シンポジウム論文
回	第57回
発行年月	2020年11月
区分	Ⅴ 車両システム・車上設備
課題	6. その他車上設備
論文番号	519
タイトル	広島高速交通7000 系電車用補助電源装置
著者	相島明浩（広島高速交通㈱）、小篭亮太郎（東洋電機製造㈱）、山下瑛順（東洋電機製造㈱）、村上信之（三菱重工エンジニアリング㈱）
キーワード	新交通システム、補助電源装置、SiC
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サイバネティクス（Cybernetics）

語源
ギリシャ語の「舵を取る人＝キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。