軌道回路装置のCBM化に向けた状態監視システムの拡充

発行物 シンポジウム論文
第57回
発行年月 2020年11月
区分 Ⅵ 電気システム・地上設備
課題 4. 信号システム
論文番号 609
タイトル 軌道回路装置のCBM化に向けた状態監視システムの拡充
著者 羽田野 晶嗣(東京地下鉄㈱)、梶本 慧斗(東京地下鉄㈱)、蜂谷 宗太郎(大同信号㈱)
キーワード 軌道短絡、保守装置
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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