マルスにおける接触IC 付きクレジットカード機能の取扱開始対応について

発行物 シンポジウム論文
第57回
発行年月 2020年11月
区分 Ⅷ 情報伝送・処理システム
課題 3. その他情報伝送システム
論文番号 803
タイトル マルスにおける接触IC 付きクレジットカード機能の取扱開始対応について
著者 篠遠 光哉(鉄道情報システム㈱)、米陀 政人(鉄道情報システム㈱)、神保 一樹(鉄道情報システム㈱)、貞松 宏和(鉄道情報システム㈱)、小林 岳志(鉄道情報システム㈱)、竹下 和宏(鉄道情報システム㈱)
キーワード JRシステム、接触型、セキュリティ、端末装置、PINPAD
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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