主回路用蓄電池交換数量低減手法の開発

発行物 シンポジウム論文
第58回
発行年月 2021年11月
区分 Ⅴ 車両システム・車上設備
課題 6. 蓄電応用システム(車上)
論文番号 522
タイトル 主回路用蓄電池交換数量低減手法の開発
著者 本倉 幹弘(東日本旅客鉄道㈱)、有賀 洋三(東日本旅客鉄道㈱)、西宮 幸希夫(東芝インフラシステムズ㈱)、白沢 佑樹(東芝インフラシステムズ㈱)、亀山 博隆(東芝インフラシステムズ㈱)、前田 芳宏(東芝インフラシステムズ㈱)
キーワード リチウムイオン電池、主回路用蓄電池、輸送品質の向上架線停電
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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