踏切しゃ断機(WL-S形)屈折式の開発

発行物 シンポジウム論文
第58回
発行年月 2021年11月
区分 Ⅵ 電気システム・地上設備
課題 3. 制御システム
論文番号 608
タイトル 踏切しゃ断機(WL-S形)屈折式の開発
著者 山中 淳(東日本旅客鉄道㈱)、立花 寛也(東日本旅客鉄道㈱)、雨宮 雅和(東日本旅客鉄道㈱)、宮本 大輔(東日本旅客鉄道㈱)、羽田野 裕史(東日本旅客鉄道㈱)、柳井 香史朗(東日本旅客鉄道㈱)
キーワード GNSS、4GLTE、LCC無線式踏切無線式特発
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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